| 回路図 部品表 |
ネット販売(中国)されているTU30/TU60のユニットを使用して精度の良い基準クロック発振器を作成しました。我々アマチュア無線家にとっては無線機/測定器等の基準クロックとしてTCXOやOCXOを利用して運用してきました、又OCXOの合わせこみに地上波アナログTVのバースト信号を利用して調整していましたが、これも無くなり、本当の基準クロックが必要となりました。基準クロックが出力されているGPSレシーバーもありますが、高価で手が出ません。本ユニットは、安価で10KHzの基準クロックが出ており、他の周波数が必要であれば、必要なVCXOを構成し10KHzを元にPLL構成し出力することが出来る、我々にとっては十分な精度で、アマチュアはこれ以上の精度は不要です。 ユニットからは、さまざまな情報がGET出来ますが、本機は基準クロック発振器として最低限必要と思われる受信衛星の個数と周波数のロック状態、おまけに年月日時を表示します。GPSは追っかけ動作を行うため、位相で確認すると遅れたり進んだりを常時繰り返します、周波数精度的には9乗位はありますから全く問題ありません。 |
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私の完成品より、知り合いの局長さんの 方がカッコいいので写真を借りました。 ![]() |
内部写真![]() |
TU30ユニット TU60ユニット ![]() |
車載用GPSアンテナ![]() |
電源投入時の表示![]() 衛星の受信開始 ![]() |
位相ロック状態![]() アンテナが外れた場合 ![]() |
| 左=TU30駆動時右=TU60駆動時両者を比較すると1秒の差がある。これは補正していません |
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| 各信号出力 |
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10KHzスペクトラム![]() |
1MHzスペクトラム![]() |
10MHzスペクトラム![]() |
アンテナは、軒下や窓際等は止めて、お空が十分見通せる場所に固定しましょう。 |
